社会福祉法人 楽晴会

その心に降りて、支えよう。

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忙しい時でも、笑顔だけは忘れずに。
必要としてくれる人の心に寄り添いたい。

松原ぬくもりの家
ユニットリーダー・生活相談員/
古澤 江梨
2005年入社

その人らしさを大切にした生活支援を。

定員20人の松原ぬくもりの家で、ユニットリーダー・生活相談員として入居者の方の生活全般のお手伝いをしています。この施設は1ユニット(生活単位)10人のお客様をスタッフ7~8名が交代でサポートする、小規模でアットホームな環境です。食事もトイレも入浴も時間を決めて集団で順番に行うのではなく、小規模だからこそ個々の生活習慣を尊重した援助を行っています。例えば入居前は一日二食が習慣の方もいらっしゃいます。そんな時は無理に三食召し上がっていただくのではなく、相談の上でその方の生活習慣を尊重するようにしています。100歳以上の超高齢の方もいらっしゃいますし、入居されている方のご事情は人それぞれ。ここではその人らしさを大切にした生活を送っていただきたいと思っています。

試練を乗り越え、考え方も変化しました。

入社してまもなく、目の前でお客様が突然倒れる場面に遭遇しました。昼食の時間で、倒れたお客様は午前中のレクリエーションでとてもお元気だったんです。私も普段以上におしゃべりしたり、やりとりが多かったので、その分すごくショックを受けました。適切に対応している先輩スタッフを前に、そんな迅速な対応が自分にできるのかどうか自信も失ってしまいました。それから時も経ち、お客様の笑顔や周囲のサポートでそのショックを乗り越えました。何度かお客様の看取りに立ち会う経験もし、私自身、死に対する考え方が変わりました。看取りに立ち会った時、仲間から「選んでもらったんだよ、安心して旅立ったと思うよ」と声をかけられたことも心の支えになりました。その場にいることは貴重なこと、光栄なことと思い寄り添っています。

福祉について幅広く学べる環境です。

これからは高齢の方だけでなく、児童、障害者、低所得者など、サポートを必要としている様々な方を受け入れていかなければならない、という理事長の方針もあり、楽晴会では多岐にわたるサービスを展開しています。介護サービスを展開する法人が同一法人内でこれだけ業務の幅が広い、というのは、働く私たちにとってもいろいろなことが勉強できて魅力的なことだと感じています。実際、高齢の方へのサービスから、児童サービスへの異動などもありますし、福祉の仕事が幅広く身につく職場だと思います。スタッフ同士のコミュニケーションが円滑で、相談しやすく明るい職場なのもいいですね。上司が皆の気持ちに寄り添ってくれるので、悩みを抱え込まずに話し合えて、スッキリした気持ちで仕事に取り組めています。

松原ぬくもりの家は、三沢市内にお住まいの方が住み慣れた地域で暮らし続けることをお手伝いする地域密着型老人福祉施設です。少人数のユニット(生活単位)ごとに入居者の個性やリズムに合わせた家庭的なケアを提供しています。